「歌が上手くなりたい!」と思ってネットやYouTubeで検索してみたものの、「腹式呼吸」や「ミックスボイス」といった専門用語ばかりで、結局何から始めればいいのか分からなくなっていませんか?
特に「自宅で練習したいけれど近所迷惑が心配で大きな声が出せない」「仕事終わりで疲れていて、毎日は続けられないかも……」と、最初の一歩を踏み出せずに迷子になっている超初心者はとても多いものです。
今回は、当スクール「R voice」のボイストレーナーが、お金をかけず、自宅でこっそり静かにできて、絶対に挫折しないボイトレの最初のステップを分かりやすく解説します!
ボイトレ迷子になっていませんか?初心者は「完璧」より「まず始める」が正解
インターネット上にはたくさんのボイトレ情報が溢れているため、「どれが一番正しい方法なんだろう?」と悩んでしまう気持ちはよく分かります。しかし、一番もったいないのは、方法を迷っている間に時間が過ぎてしまい、結局何もやらないことです。
最初から「毎日仕事終わりに30分〜1時間、完璧なメニューをこなそう!」と意気込む必要はありません。まずはハードルを徹底的に下げて、1日5分や10分だけでもいいので、無理のない範囲で声を出す習慣をつけることから始めてみましょう。
特別な道具を用意しなくても、今日から自宅でできる効果的なメニューはたくさんあります。
近所迷惑にならない!自宅でこっそりできる初心者向けボイトレメニュー
「アパートやマンションだから大きな声が出せない」という方でも安心して取り組める、静かで効果抜群の基礎トレーニングをご紹介します。
- ハミング(鼻歌) 口を閉じた状態で「うーん」と声を出すハミングは、音漏れの心配がほとんどありません。喉に負担をかけずに、音程を取る感覚や声を響かせる感覚を養うことができます。
- リップロール・タングトリル 唇を「プルプル」と震わせるリップロールや、舌を「ルルル」と震わせるタングトリルは、喉の余計な力を抜く(リラックスさせる)ための最高のトレーニングです。ただ震わせるだけでなく、「う〜〜」と音程を上下に少し動かしてみると、さらに効果が高まります。
- 小さな声(裏声)で歌う 大きな声が出せないときは、あえて小さな声で歌ってみましょう。小さく歌おうとすると自然と裏声っぽい軽い声になるため、近所迷惑を防ぎながら高音域のコントロール力を鍛えることができます。
プロも実践!「ながら練習」を生活の一部にして挫折を防ぐコツ
ボイトレを楽しく長く続ける最大の秘訣は、わざわざ「練習する時間」を作ろうとせず、生活のルーティンに組み込んでしまうことです。
おすすめなのが、何かの作業をしながら行う「ながら練習」です。 例えば、仕事から帰ってきて夜ご飯を作っているとき、お気に入りの音楽を流しながら、料理の片手間に小さな声でハミングをしてみる。これなら疲れている日でも、時間を奪われることなく気軽に続けられますよね。
プロ講師の日常エピソード
- nao先生の場合: 日常的に料理をしながらハミング(鼻歌)を歌うのは日常茶飯事!気負わずに声を出す環境を自分で作っています。
- Reiji先生の場合: 「歌うとなったら全力集中派」なので最初は他の作業が手につきませんでしたが、それはあくまで最終的な理想形。まずはnao先生のように、生活の中でそっと声を出す「つなぎの期間(習慣化)」を作ることが、結果的に一番早く上達する近道になります。
まずは最初の1週間、こうした「日常の小さな隙間」を見つけてハミングをすることからスタートしてみましょう!
まとめ:小さな一歩から始めよう!自宅ボイトレのポイント
超初心者が自宅で挫折せずにボイトレを始めるためのポイントをまとめます。
- 「一番良い方法」に迷って何もしないより、まずは5分でもいいから声を出す
- ハミングやリップロールなら、近所迷惑にならずにお金をかけず自宅で練習できる
- 料理中などの「ながら練習」を活用し、生活の一部にして楽しく習慣化する
「ハミングやリップロールが上手くできているか不安」「自分の声に合った具体的な練習メニューを組んでほしい」という方は、ぜひ一度R voiceの無料体験レッスンへお越しください! 当スクールでは、あなたの生活スタイルや自宅の環境に合わせた、無理のないボイトレ方法をプロのトレーナーがマンツーマンで優しくアドバイスいたします。一人で迷子にならず、一緒に楽しく歌の一歩を踏み出してみませんか?
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