タブ譜とは
タブ譜は、五線譜が読めない人でも、簡単に理解できるギターのための楽譜みたいなものです。コードダイヤグラムの数字は指番号を示すものでしたが、タブ譜の数字はフレットの番号を表します。
タブ譜の読み方を覚えよう
タブ譜は楽譜にギター弦6本として線を6本ひいてあります。上から1弦、2弦、3弦、4弦、5弦、6弦となります。そして線の上に数字がありますが、これはフレットの番号です。エレキギター、アコースティックギター、ベースなどの楽譜ではほとんどタブ譜になっていることがほとんどなので覚えておくといろんな曲が弾けるようになります。
リズム
何弦の何フレットを弾けばよいかわかったら今度はリズムを合わせましょう!数字が書いてある下や、上に音符のような物が書いてあります。それを読んで4分で弾くのか?8分で弾くのか?確認して弾いていけばばっちりです。
コードを覚えたらタブ譜
コードが書いてある、見方にタブ譜は近いです。コードで弾き語りができるようになってからtab譜(タブ譜)も覚えると早く上達できると思います。Tab譜は指で押さえるフレットを数字で表していて簡単に読むことができます。