「カラオケでテンポの速い曲を歌うと、歌詞がうまく口から出てこない…」 「早口になると、何を言っているのか自分でも分からなくなる」 「最近、歌だけでなく普段の会話でも滑舌が悪くなった気がする」
年齢を重ねるにつれて、このようなお悩みを感じることはありませんか?
実はその原因、喉や声帯ではなく「舌や口回りの筋肉の衰え」にあるかもしれません。
今回は、当スクール「R voice」のボイストレーナーが、硬くなった舌をほぐし、歌詞がスラスラと出てくるようになる魔法のボイトレ「ラタラタ体操」をご紹介します!
なぜ年齢とともに滑舌が悪くなるの?原因は「舌の筋肉の硬さ」
昔はテンポの速い曲でも難なく歌えていたのに、なぜ口が回らなくなってしまうのでしょうか?
その秘密はズバリ、「舌の柔軟性が失われてしまうから」です。
若い頃は自由自在に動いていた舌も、体と同じように筋肉でできているため、使わないでいるとだんだん硬くなり、スムーズに動かなくなってしまいます。 腰回りの筋肉が硬くなると前屈が深くできなかったり、真っ直ぐ立てなくなったりするのと同じように、舌の筋肉が硬くなると、言葉をはっきりと発音することが難しくなり、結果として滑舌の悪さに繋がってしまうのです。
あなたの舌は硬くなっている?簡単セルフチェック
まずは、ご自身の舌の筋肉が現在どのような状態か、鏡を見ながらチェックしてみましょう。
- 舌を思いっきり前に出すことはできますか?
- 舌の先で、上顎の奥の柔らかい部分を触ることができますか?
もし、この動作が難しかったり、舌の付け根が突っ張るような感覚があったりする場合は要注意です。
舌の筋肉が硬くなり始めているサインかもしれません。
しかし、ご安心ください!体のストレッチと同じように、舌の筋肉もしっかりほぐして毎日使ってあげれば、必ず柔軟性を取り戻すことができます。
歌詞がスラスラ出てくる!滑舌アップ「ラタラタ体操」
それでは、舌の若返りと滑舌アップに効果的な「ラタラタ体操」に挑戦してみましょう。
この体操は、舌の動きを素早くコントロールする力を養うのに非常に効果的です。
【ラタラタ体操のやり方】
- まずはゆっくりと「ラ・タ・ラ・タ・ラ・タ」と声に出して繰り返します。
- この時、舌の先が「上の歯の裏側」にしっかり当たっていることを意識するのがポイントです。
- ゆっくりとしたペースで舌の動きを確認できたら、早口言葉のように少しずつスピードを上げて、リズミカルに動かしていきます。
動画内では、ピアノの音に合わせて音程を変えながらリズミカルに行う練習も紹介しています。
最初は口が回らなくても、毎日少しずつ続けることで、確実に舌がスムーズに動くようになっていきますよ! また、準備運動として舌を鳴らす「ポッピング体操」を取り入れるのもおすすめです。
まとめ:舌の体操を習慣にして、歌も会話ももっと楽しもう!
カラオケで歌詞が回らなくなってしまう原因と、その解決策についておさらいしましょう。
- 滑舌の悪化は、年齢による「舌の筋肉の衰えと硬さ」が原因
- 舌先で上顎の奥を触れない場合は、筋肉が硬くなっているサイン
- 舌先を上の歯の裏側に当てる「ラタラタ体操」で、舌の柔軟性と素早い動きを取り戻す
舌の体操は、毎日の生活の中で少しずつでも続けることが大切です。
滑舌が良くなれば、カラオケで気持ちよく歌えるだけでなく、普段の会話ももっと楽しく自信を持てるようになりますよ!
「自分の滑舌の悪さがどこから来ているのか知りたい」「プロと一緒に正しい舌の体操をやってみたい」という方は、ぜひ一度R voiceの無料体験レッスンへお越しください! 経験豊富なボイストレーナーが、あなたのお悩みに寄り添い、マンツーマンで丁寧にサポートいたします。
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