※当記事は、R voice公式YouTube「nao先生インタビュー」でお話しした内容をもとに加筆したものです。
こんにちは。東京都北区王子にある音楽教室R voiceで、ボイストレーナーをしているnaoです。
音楽大学を卒業した人は、そのままずっと音楽の仕事を続けている——そんなイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、私が音楽大学を卒業した後に選んだのは、一般企業で働く道でした。
営業職として約10年間働き、出産と子育てを経験。その間、音楽からはずいぶん離れていました。
そんな私が、どうしてもう一度音楽の道へ戻り、今は歌を教えているのか。
今回は、R voiceへ入ったきっかけや、実際に働いて感じていることをお話しします。
音大卒業後に選んだのは、一般企業の営業職でした
私は音楽大学でピアノを学びました。
卒業後は音楽の仕事ではなく、一般企業へ就職。
そこで約10年間、営業の仕事に打ち込む日々でした。
その後、子どもを出産し、子育て中心の生活へ。気がつけば、学生時代に身近だった音楽からは、だいぶ離れていました。
私の歩みを簡単に並べると、次のようになります。
音楽大学でピアノを学ぶ
一般企業で約10年間営業職を経験
出産・子育て
もう一度、音楽の仕事を考える
R voiceでボイストレーナーへ
まっすぐ音楽の仕事へ進んだわけではありません。
けれど、音楽から離れていた期間があったからこそ、子育てが一段落したときに「もう一度、音楽の道に戻りたい」という思いが湧いてきました。
子育てが一段落し、「もう一度音楽の道へ」

もう一度音楽に関わりたいと思ったとき、私が魅力を感じたのは「歌を教える仕事」でした。
音楽大学ではピアノを学びましたが、歌うことも昔からずっと好きだったのです。
合唱をしていた経験もあり、好きだった歌を誰かに教える仕事に惹かれ、R voiceへ応募しました。
ピアノを学んできた私が、なぜ歌を教える仕事を選んだのか。その詳しい気持ちや、応募するときに不安がなかったのかについては、あらためてお話しできればと思っています。
レッスンだけではないところに惹かれました
私は、大手の音楽教室には応募しませんでした。
R voiceを選んだ理由のひとつは、講師としてレッスンをするだけではなく、教室運営に関わるいろいろな仕事を経験できるところに魅力を感じたからです。
実際に働き始めてからは、生徒さんへのレッスンに加えて、ホームページのブログを書いたり、YouTubeの撮影をしたりしています。
生徒さんとのコミュニケーションを楽しみながら、教室がどのように運営されているのかを知ることができる。それも、私がR voiceで楽しく働けている理由のひとつです。
「音楽を教える仕事」と聞くと、レッスンをしている時間だけを想像するかもしれません。
R voiceでは、私自身もレッスン以外の仕事に関わりながら、教室のことを少しずつ知ってきました。

