歌を上手に歌うために必要な事は?

そもそも歌ってどうやってみんな歌っているのでしょうか?

なぜ上手な人と上手ではない人がいるのでしょうか?

歌を歌うためには、①声、②音程、③リズムがまず必要

①声

今言っている「声」とは、楽器としての声です。

例えば、男性が女性の曲を歌うのが高くて歌えなかったり、女性が男性の曲を歌えない事は、曲にあった声を持っていないからです。

どうしても歌いたい曲があったり、出したい高さの声が必要な曲を歌う場合、

まずは歌を歌う前にその「声」を手に入れましょう。

ボイストレーニングでいう所の、高音の発声練習はその「声」を手に入れるために行っています。

②音程

どんなに高音や低音が出る声を持っていても正しい音程で声を出せなければ歌を正しく歌えません。

人間には正しい音程で声を出す能力があるといわれています。

ですが音痴の人は正しい音程をとれません。これはなぜでしょうか?

・自分の声や、カラオケの音を聞いていない

ほとんどの人が自分の声やカラオケの音を聞いていない事が原因で音程がとれません。

歌は複雑なメロディの連続ですので、音程がとれない人はまずは簡単なスケール練習などで音程を合わせる練習をしましょう。

ボイストレーニングでは、発声練習のスケールがこれにあたります。

③リズム

高音や低音が出る声を持っていて、正しい音程で発声できても正しいリズムで歌わないと意味がありません。

最近のPOPSには必ずと言ってもいいほど、一定のリズムがあります。

そのリズムに合わせて、正しいタイミングで声を出さないと歌にはなりません。

リズムがとれない人は、まずはゆっくりのリズムから歌ったり、歌わないで手拍子などで、一定にリズムをとる練習をしましょう。

音痴で歌が上手に歌えない原因はリズムにあるかも?

今まで音痴に悩んでいる生徒さんにレッスンを行って来て、わかった事、感じている事があります。

それは圧倒的に、リズムに問題を抱えている人が多い事です。

①声と②音程をクリアしていても、③リズムでつまずいてしまいます。

正しい音程で歌っていても、正しいリズムで歌が歌えないため、「なんか違う」、「自分は音痴だ」と思ってしまうのです。

自分は何が出来て、何が出来ないが知ろう!

もちろん③リズムはクリア出来ているが、うまく歌えない人もいます。

歌を上手に歌うためには、自分は何が出来て、何が出来ていないのかを知る事が、

音痴を克服するためのまず第一歩です!

音痴を直す方法、カラオケでの苦手意識を克服する方法」でも詳しく書いてますのでよかったら見てください。