良い声をいつでも再現して発声できる事が大切

早く上達するためにまず大切な事は再現性を高める事です。

よくレッスン時には良い声が出ていても自主練習の時に同じ声が出ないとか、わからなくなってしまうと聞きます。

レッスン時に掴んだ感覚やコツは自分1人の時にでも、いつでも再現できるようにしましょう。自分1人でもできるようになって初めて実力がついたという事です。

このように1つ1つの事を自分1人でもできる事を増やしていくと確実に上達していけます。

 

練習場所と練習時間は作るもの。

たまに声を大きく出す所がないとか、練習する時間がないと聞きますがやっぱり上達するためにはこの2つは必要ですので金銭的や環境があると思いますが自分なりにこの2つは作りましょう!

主な練習場所は?

・カラオケ店
・音楽スタジオ
・野外(屋上、河原、公園など)
・車の中
・防音室

その他にもいろいろあると思いますし、自分で作る事もできます。

練習時間はどのくらい必要か?

練習は長くしたほうがいいと思いがちですが、歌の練習(実際に声を出す)は1日1時間もすればOK。

2時間、3時間は

歌の練習は2時間、3時間もしなくても大丈夫です。あまり長い時間を練習すると喉を痛めてしまいます。

実際に声を出す練習は1日1時間もすればOK。

声を出す以外の練習はたくさんある。

・自分の声を録音して聞いてチェックする。

今練習している発声や歌い方は出来ているか?歌った感覚が残っているため練習してからすぐ聞く事が大事です。

・曲の構成や構想を聞いて考える

様々なジャンルを聞き比べてみたり、好きなミュージシャン、またはそうではないミュージシャンの歌を聴いて特徴やノリを掴むことも大切です。

・練習曲のメロディを確認する

練習している曲のメロディを楽器で弾いてみたり、喉が疲れていたらオクターブ下の音で軽く歌ってもいいでしょう。メロディラインをしっかりと頭に入れ感覚でも掴みます。

などなど、実際に声を出す以外にも聴いたり、調べたりといろいろと練習方法はあります。

1つ1つの積み重ねが、確かな実力になる

例えば低い声を安定させる声の出し方をマスターしていつでもその声がコントロールできる。

その次に綺麗なウラ声の出し方をマスターしてできるようになる、
鼻腔共鳴の出し方をマスターする・・・。

1つ1つの事は歌が自由に歌えるために必要な要素の小さい1つかもしれません。

けどこれを積み重ねて、積み重ねていくとある日自分で「歌がうまく歌える」と感じたり、誰かから「歌うまくなった」「歌うまいですね」とか言われるようになります。

1つ1つ出来る事を増やす事で上達する。ごくごく当たり前の事ですが、どうしても忘れがちで目先のテクニックや声質などを追ってしまいます。

自分らしく自由に歌えるように1つ1つ出来るようになる事が一番の上達の近道だと僕は思います。